最近は気温の差が激しく、体調管理が難しいですね。皆さんも、風邪などには十分気を付けてお過ごしください。
好きな暮らし方
長崎では、2月8日~22日までランタンフェスティバルが開催されています。会場には、大きなオブジェやたくさんのランタンが飾られ、夜になると一斉に明かりが灯りとても幻想的な光景が広がっています。
『新年親子の集い』を開催しました!
長崎市手をつなぐ育成会の1年は『新年親子の集い』から始まります。
今年で49回目を数えるこの恒例行事は、1月9日、長崎市障害福祉センターの3F体育室で行われ、本人、保護者、職員、来賓を含め443名の参加がありました。年々、参加者が増え、会場は1月であることを忘れるほどの熱気に包まれました。
安心して下さい、育成会がついてますよ。
今年もあと数日となり、街の市場や商店街もすっかり新年を迎える準備が進んでいます。気忙しい時期ですが、くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。
らくらく味付け
12月に入り、一気に冬の訪れを感じる寒さとなりましたね。暖かく過ごしやすい日が続いていたので、あわてて冬支度を始めた方も多いのではないでしょうか。
秋を満喫
安心へのお手伝い
10月に入り、少しずつ秋の気配が感じられるようになり、あちらこちらでおくんちの賑わいも始まりましたね。
わかりやすく伝えよう
9月に入り、日中はまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩は涼しさを感じるようになってきましたね。夏の疲れが出やすい頃なので、体調を崩されないようにお過ごしください。
工夫しよう!
今年の夏は、各地で猛暑日が続いていますね。室内でも熱中症にかかってしまうこともありますので、水分補給をこまめにおこない体調管理にも十分気を付けてお過ごしください。
7月16日(木)13時より「こんな工夫があればできる?」というテーマで定例会を開催し、障害のある方たちにとって生活しづらい環境を改善するためにはどんな工夫があればいいのか一緒に考えてみました。
まずは、身近なところから障害について知ってもらえるように働きかけていくことで理解が深まり、本人にとってわかりやすいような工夫ができたり支援にもつながっていくのではないでしょうか。
また、自分の価値観で障害のある人を評価していたり、家庭内でも兄弟に対しての扱いに違いがあることにも今回の話し合いの中で気づくことができました。
障害があるからわからないだろうという気持ちや、本人のためによかれと思って、親や支援者が勝手に決めてしまうことも差別につながるのではないでしょうか。障害のある人が自分で選んで自分で決められるように、それぞれの障害特性に合わせた工夫や配慮をすることで、差別のない住みやすい環境になっていくといいですね。
<8月以降の定例会>
8月21日(金)10:00~12:00
9月15日(火)13:00~15:00
場所:タイムケア事務局(茂里町電停前ローソン2F)にて
笑顔で美味しく
毎日、すっきりしないお天気が続きますが、梅雨の晴れ間はとても嬉しくなります。また、学生の方は夏休みが待ち遠しい時期でしょうね。