たまには体を動かしてリフレッシュ!

今月の定例会はいつもの会議室を飛び出して、ハートセンターの軽スポーツ室でエアロビクスを取り入れた運動を行いました。日頃タイムケアでお世話になっている先生を講師にお迎えしてきっちり2時間、真剣にそして楽しく取り組みました。進行の途中で体の構造(筋肉やツボ)について丁寧に説明していただきとても勉強になりました。先生が参加者の皆さんの体の不調を聴きながら、その対応やメンテナンスの方法を教えてくださり、今後それぞれ自分自身で心がけて続けてほしいとおっしゃっていました。普段運動する機会がない方が多く、「久しぶりに体を動かして気持ち良かった!」とか「定期的にこのような機会があったらうれしい。」と話されていました。体を動かすことでリフレッシュでき、気持ち的にも余裕をもって子どもと向き合えるように思います。将来的に元気に子どもと楽しく過ごせるために、時には親自身も体を動かし健康増進を図ることも大事だと改めて感じた定例会でした。

次回は「障害特性について語り合おう!」というテーマで定例会を行います。日頃の我が子との生活の中で、避けては通れない障害特性から来る様々な出来事。他の人はどう切り抜けているのか疑問に感じたことはありませんか?支援の仕方や関り方をみんなで話し合ってみませんか?「困った!」と捉えていたことの対応のヒントが見つかるかもしれません。気軽にご参加ください!

日時:11月19日(火) 10:00~12:00 長崎市育成会大橋事務所 会議室

親なきあとのコーディネーターは誰が?

先月の定例会でNHK教育テレビで放送された「親なきあと 我が子は・・~知的・精神障害者 家族の願い~」を視聴し感想を話し合いました。今月の定例会では、親なきあと手当や年金、サービス利用の申請や調整、関係機関へのつなぎを行うコーディネーターを誰に委ねるかというテーマで話し合いをしました。多くの親、特に母親は子供の誕生から医療、福祉関係の様々な手続きや調整を行ってきました。将来的に母親がその役目を負うことが出来なくなった時、誰が同じ役割を担ってくれるのでしょうか?皆さん、家族構成は違っても誰にコーディネーター役を担ってもらったらよいか、不安は大きいものがあるようでした。障害のある子の兄弟姉妹に将来的に頼みたいと思っていても、親と同じようには出来ないだろうし彼らに負担をかけたくないという意見や将来一緒に住まなくてもいいから気にかけてくれればいいという意見もありました。

後半は沢山の事例をお持ちの相談支援事業所「いんくる」の神林副所長に今まで担当された具体的な事例を基に、話していただきました。親身になって対応される様子が伝わり、親としては安心する一方、全ての相談支援事業所が同じような対応が可能なのか不安に思われてる方も多いようでした。相談支援事業所はサービス等利用計画書の作成を通して、家族の思いを聞いてくれる大切な存在です。担当の相談支援専門員を中心に、利用事業所の職員や家族で将来的に本人を中心に置くネットワーク作りが重要になってくると思います。今親としてできることは、わが子を支援してくれる人、わが子を知っている人を増やしておくことと本人の成育歴、服薬状況、かかりつけ病院など健康面の記録、手当や年金などの手続き関係の記録を家族や身内と共有することが大事になると思います。それにもまして重要なのは折に触れ家族で将来の話をしていくことだと感じました。

次回の定例会は10月15日(火)10:00~12:00 ハートセンター 1階 軽スポーツ室
10月はスポーツの秋ということで、皆さんで軽い運動をしましょう!エアロビクスの講師をお招きしてエアロビクスを取り入れたストレッチを中心とした運動をします。からだを動かし、心も体も軽くなりましょう。是非お気軽にお申し込みください!