自分を大切に

立春もすぎ、梅の花のつぼみも少しずつ膨らみはじめたようですね。暖かい春が待ち遠しい今日この頃です。

1月23日(水)13時より「今、何をやっておくべき?」というテーマで、今年初めての定例会を開催いたしました。

今回は、昨年10月に開所した育成会の相談支援事業所「いんくる」の長島さんに来ていただき、多くの相談を受ける中で感じていらっしゃることなどをお聴きしながら皆さんと一緒に考えてみました。

まず、福祉サービスを利用される全ての方は、今後「サービス利用計画書」を作成することになるという話に戸惑われていましたが、自分でも簡単にできるセルフプランの話や、会員勉強会を予定している事などで安心された様でした。これから受給者証の更新時などに計画書の提出を求められた場合には、現在利用している事業所へ記入方法などを相談されてみてはいかがでしょうか。本人の計画書を作ることで、利用しているサービス内容を見直すきっかけになるかもしれませんね。事務局や「いんくる」へもご相談ください。

 さて、相談支援事業所には、毎日多くの相談が寄せられており、本人に関することが大半ではありますが、その悩みや困りごとの背景には、親自身が抱えている問題も大きいものがあるようです。本人への支援はもちろんですが、家族への支援も必要でありとても大事なことのように感じました。気になることや困っていることなども、日頃から気軽に話せる仲間や場所があると心強いですね。

また親として、本人にどのような生活を送ってほしいのか、本人の好みや普段生活している様子などを家族や周りの人に伝えておくと、より具体的な支援に繋がりやすいように思います。さらに親の思いを書き留めておくことなども、本人のためにできることの一つではないでしょうか。

自分の心や体を大切にしながら、親子ともにそれぞれが自分らしい人生を送れるようになれるといいですね。

 

<2月以降の定例会>

2月21日(木) 10:00~

3月22日(金) 13:00~

場所 : タイムケア事務局(茂里町電停前ローソン2F)にて