☆夢工房みどりには自立訓練事業、就労継続B型支援事業、生活介護事業の3つの事業があります。
今回は各事業の生活支援についてお伝えしたいと思います。
○自立訓練事業では絵や文字を使って学習しています。絵カードやパズルで楽しく学ぶことで自分たちでできることが増えて、1人ひとりの生活の幅が広がっていければと考えています。
○就労継続B型支援事業では朝礼・終礼当番やお茶当番、夕方の掃除場所・役割分担決めなどリーダーを中心に自分たちで決めています。話し合いが長くなることもありますが、自分たちで話し合って決められています。今まで以上に積極的な取り組みが見られるようになってきました。
○生活介護事業ではじゃがいもの植え付けをして大事に育てています。晴れた日が続く日は土も乾燥しやすくなるので交代で水やりに取り組んでいます。収穫できる日が待ち遠しいです。
今回は、お昼休みのちょっとした様子をお伝えしたいと思います。
夢工房みどりの昼休みは午前の作業と片付けが終わり、12時から始まります。みなさん”いつも食べる席”もしくは”その日の気分の席”に座って、それぞれで食べ始め ます。食べ終わった方は午後からの活動に備えてご自分のペースで過ごされています。
1.食事の後はもちろん歯磨きから!!
2.音楽にあわせて、身体を動かしたり、運動器具を使ってダイエットしたり
3.毎日たくさんの人が見ているのはお昼の人気番組「笑っていいとも」
4.運動とリフレッシュをかねて散歩したり。会話も弾んでいます
5.時間いっぱいゆっくり食事をとったり、お茶を飲んだり、一眠りしたり
6.持参した雑誌を読んだり
7.自立の部屋では少人数でゆっくり談笑したり
8.読書が趣味の方は職員室でゆっくりと本を読んだり
9.横になることもできるベンチシートはいつも満席
10.玄関の花に水やりをしたり
11.弁当片付け当番の方は、せっせと最後の片付けをしてくれます
などなど
みなさんそれぞれお昼の時間を過ごされています
午前と午後をつなぐ大切な時間です
去る2月10日、長与町文化ホールで交流芸能祭がありました。今年で
3回目となりますが、合唱奏を披露してきました。
「すばらしい明日」の合唱奏では新たに小太鼓やシンバルが加わり、
静かな曲調の歌に聴きごたえが増し、「エーデルワイス」では、ハンドベルと
歌を同じスピードで行なうことをチャレンジしました。
3回目ともなると、みなさんの様子にも慣れた感じが伺えますが、大勢のお客
さんの前で、スポットライトを浴びながらの演奏はやはり緊張されたようです。
今回は、みなさんの3年間の上達を感じた年でした。「指揮者をしっかりと見て
リズムを合わせる」「自分が演奏するところを覚え、それまでは鳴らさずに待つ」
ということは音楽的な技術だけでなく、集中力の持続と自分に自信を持つことが
必要です。少ない練習時間の中で、みなさん楽しく、そして、確かな上達が見ら
れる取り組みができたと思います。
また1年間、楽しく練習して交流芸能祭に参加したいと思います。
自立訓練事業と就労継続B型事業では、所外作業として、マンションの清掃の作業を行っています。
内容は、月に2~4回、共同廊下の部分をホースで水を流しながらデッキブラシで汚れを取ったり、
駐車場等のほうきかけ、草取り、ゴミステーションの清掃とゴミの仕分けなど行なっています。 繰り返し
て行なううちに、利用者のみなさんの清掃の技術もアップしてきました。マンションの住人の方から
「いつもありがとうございます」という感謝の言葉もたくさんいただき、やる気もアップし、マンションの方
が気持ちよく過ごせるように清掃しています。
マンションの清掃などをお求めの方はお気軽に”夢工房みどり”にご相談ください。
TEL 095-844-9983 ( 夢工房みどり 山下 )
就労継続B型事業では”生活支援”という活動があります。これは地域生活を営む社会人として、
社会資源の活用の仕方や機会を設け、今以上に活動の場を広げていくきっかけ作りをすることを
目的とした活動です。就労継続B型事業は、主に作業が中心となりますが夢工房みどりでは、こう
いった生活面への支援にも力を入れており、月に1~3回実施しています。
今年度は、事業所でのお茶当番や台拭き当番などの仕事を通して、生活に直結する内容を取り組んで
います。当番の役割を伝える中で洗濯や台拭き、ゴミの仕分けの仕方を自分たちで考えてもらいました。
写真は作業で使うピーラー洗いについて実施しているところです。
今月は、年賀状書きをしています。文字を書くということと感謝の気持ちを伝えることを目的として
おります。
毎回皆さんとても熱心に取り組まれ、活発な意見交換がなされています。
開所当初より、”昼食購入”という活動をしています。かれこれ6年余り・・・現在は生活介護のみの活動となっていて、一回につき2名ずつで近くのコンビニや商店へ出かけます。
その活動の中で、よく利用するお店のひとつに、セブンイレブン清水町店さんがあります。長年利用しているので店員の方とは顔見知りになり、椅子を持ってきてくださったり、職員が支援をしている時にもう1人の方の買う様子を見守ってくださるなどの、さりげない手助けをしてくださいます。また、今回で4回目になりますが夢工房みどりに昼食の販売にも来てもらっています。
セブンイレブン清水町店さんは、高齢者の事業所に出張販売に行かれていたこともあり、手馴れた様子でパンやお弁当を綺麗に並べ、机にレジを設置し、あっという間に事業所の中にコンビ二のお弁当コーナーができます。
とても丁寧な対応で、「このお弁当は新商品ですよ」とか「よく売れていて人気ですよ」と笑顔で教えてくれます。
回を重ねるたびに、利用者の方が喜ばれるようなお弁当やパンの種類を工夫してくださいます。今回はいつもよりもサンドイッチや夏を乗りきれるようなスタミナメニューが多かったように思います。見た瞬間に好きなお弁当を即決される方もいれば、どれにしようかと悩まれている方もいます。午前中作業を頑張られたからか、今回はスタミナメニューが人気でした。
「ありがとうございましたー」とお弁当を受けとり、笑顔で部屋から出て行く利用者の皆さん。ご自分で選んだお弁当や好きなパンを食べ、皆さんご満悦の様子でした。
セブンイレブン清水町店の皆さん、いつもありがとうございます。