ゲームのひと場面にきらりほっと

今週から急に寒くなりました。11月初旬は「真夏日」などの季節外れの言葉が聞かれた今年ですが、最近「師走の~」とよく耳にし、季節が合ってきたのかなと思います。インフルエンザもすでにちまたで流行しているので、気をつけて過ごしていけたらと思います。

今回のきらりほっとですが、先日班活動で、オリジナルのかるたゲームを使って、かるたを取りながら、危険回避(交通安全)について学ぶ生活支援を行ったときのことです。

かるたと言えば、誰が一番枚数を取れるか競い合うゲームだと思いますが、最初に取られた方が2枚目を取ろうとしてパッと手が止まり、横の方が取るのを見守られました。すると、他の利用者の方が「みんなが取れた方が嬉しいもんね」を言われ、それからはお互いで探しているのを待ったり、ヒントを伝えて取りやすいように声をかけたり、取りやすいようにカードを手が届くところに寄せたりとされ、最後には全員1枚ずつ手にすることができたそうです。

誰かがカードを取るたびに拍手や喜び合う声が挙がり、「みんなが取れて良かったね」と言ってみんなが喜べる時間を利用者の皆さんの手で作られていました。

競い合って楽しむのもゲームの面白さですが、お互いが喜びあえるように思いやる姿にきらりほっとしました。