この仕事を始めてから、一層感染症に敏感になり、さらにコロナの時期もあって本当に感染症対策って大変だと感じています。今年に入って身の回りで初めてインフルエンザB型の流行が起きています。小中学校でも学級閉鎖があっているようですし、怖いですね。
そんな中ですが、この2か月に挙がったきらりほっとを紹介します。
夢工房みどりは、生活介護の事業所ですが、毎日”仕事”の活動があります。利用者の皆さんも他の活動と違う意識と意欲で取り組まれている様子でもあります。
仕事場面でのきらりほっともよく挙がりますが、例えばAさんは、普段からあまり自己主張をされることが少ないのですが、職員が終礼前に連絡帳を書きながら「今日忙しかったでしょう?頑張りましたか?」と伺うと「うん、頑張った!」と笑顔で返してくれました。その日の玉ねぎ作業の量が多く、達成感があられたのだと思います。
同じく玉ねぎ作業をされていたBさんも普段あまり大きなアクションをされない方ですが、作業室から活動室に戻ってきた際に、大きなガッツポーズをされました。初めて見たその姿に「おぉー、良い仕事ができましたかー?」と伺うと、ふっと小さな動きに戻りつつも首を縦に振られていました。そのあとのお茶をがぶがぶと飲まれている姿にも達成感が感じられて、きらりほっとしました。
トレーニングの活動も健康を大切に考えている夢工房みどりにとって大事な活動の一つです。動画を見ながらストレッチやダンスを行ったりするのですが、Cさんもご自分からあまり気持ちを発信されることが少ないものの、「どうでしたか?」と聞くと「楽しかった」「頑張りました」を言われ、毎回達成感があられるようです。
達成感とは少しずれるかもしれませんが、パーティの活動では毎月の誕生日の方をお祝いしていますが、いつもマイペースでご自分の動きをされているDさんが、誕生日お祝いのメッセージの紙をもらうと、「ありがとう」とつぶやいて、大事にその紙を持ち帰られました。
日々の中で、色々な「うれしい」「よかった」があると思います。”頑張る””頑張れ”ということは近年賛否両論あるようですが、夢工房みどりに出勤し集団の中で活動を行う環境で、ご自身が達成感を感じられるご自身の頑張りは、とても価値があるという姿を皆さんから感じました。
