保護者会を毎年年度の最初と7月頃と2回実施していますが、3月12日に3回目の保護者会を開催させていただきました。
年度最初の第1回は、年度の事業計画や予算の説明、職員との顔合わせや保護者会の総会を行います。
第2回は、昨年度の決算報告と、もう一コマ何か企画を考えて実施しています。今年度は「将来への備え」として、近年高齢化が要因で退所された方々への対応の経験を基に、考えていきたい準備について提案させていただきました。その際に、『親心の記録』のようなエンディングノートをより簡単に作成できるようなものを考えて、第3回を開催したい話になり、年度末ではありましたがお集りいただきました。

65歳問題や親亡き後という言葉が世に飛び交って随分と経ちますが、まだまだ大きな難しい問題です。10年前に「10年も経てば、これだけ課題になっているから何か変わっていると思いますけどねぇ」と言っていたものの、個人的には10年前より悩ましく感じています。
今回用紙を作成していただき、色々な想いやご意見をいただきました。1時間ちょっとの短い時間でしたが、将来に向けて準備することが少しでもクリアになったり、準備を進めるきっかけの一つになればうれしく思いますし、ご家族と一緒に悩み、取り組んでいければなぁと思います。

