ある晴れた7月の休日営業日のことです。
利用者の皆さんに楽しい土曜のひと時を過ごしていただこうと思い、腹話術パーティーを企画しました。
来ていただいたのはロゴス研究会長崎支部の皆さんです。5~6年前にも一度きていただき、久しぶりの再会です。
まずは、職員によるインチキ腹話術に苦笑いの利用者の皆さん
そして、ロゴス研究会の皆さんによるホンモノの腹話術です。利用者の皆さんから歓声と笑い声がおこります。腹話術歴30年?の熟練した術に利用者の皆さんの視線は釘付けです。声だけでなく、人形の大きな動きやまばたきのタイミングなどにも観客一同魅せられました。命を宿したようだとはまさにこのこと。奥が深いですね。腹話術。
「人形、しゃべった」
「テープの入っとっとやろ」
「お嫁に行きたいです」(腹話術の内容が嫁入りの話でした)
「がー子、きた」(以前も、人形のがー子が来たのを覚えていたようです。素晴らしい記憶力です)
と顔をほころばせながら語ってくれました
普段はなかなか笑わない利用者さんもにんまりしているのを私は見逃しませんでしたよ。
後日、利用者さんの感謝の気持ち(記念写真、人形の絵、感想の手紙など)を届けにお礼に伺いました。ロゴス研究会の皆さんも笑顔で喜んでくださいました。![]()
たくさんの笑顔を見ることができ、そして愉快な気持ちになることができた楽しい腹話術パーティーでした。



普段と違う環境で眠れない、落ち着かない利用者さんも随分と減り、仲間や支援員と泊まれることを楽しみにされている方も多くなりました。やっぱり経験って大切ですね~。

主な参加競技は
また、テント内では皆さん大きな声を出して応援をしました

ほっともっとの
昼食後は、施設からもってきた草スキーをして遊びました。