生活支援

ワークあじさいでは、「利用者の方の生活の幅を広げられるような支援を行う」ことを目的とし、年に4回生活支援を行っています。この生活支援では、生活に関する自分の行動の確認を行い、実践も取り入れながら学ぶ機会としています。

利用者の方に生活支援でどのようなことを学びたいかを尋ねた際、多かった意見を参考として下記の表にある通り ①バス、電車などの利用について、②お金の管理について、③整理整頓について、④身だしなみについて を学びました。

①バス、電車などの利用について YouTubeを使い、電車内でのマナーについての視聴とバスでの乗車マナーについてまとめた資料を配布し、読み合わせと内容の確認を行いました。
②お金の管理について 毎月の工賃の使い道や管理の仕方についての意見を出し合ってもらいました。その後、実際におもちゃのお金を使用し、お買い物をしてもらい、お金の計算に取り組んでもらいました。
③整理整頓について 男性は、更衣室のロッカーの中身を出し、何が入っているのかを各自で確認後、整理整頓しました。

女性は、バックの荷物を整理整頓してみようという事実際に行いました。ポーチの活用方法や仕事に必要な物、不必要な物を確認しました。

④身だしなみについて 男性と女性とに分かれ、毎日身だしなみチェックをどのように行っているのか、意見を出し合ってもらいました。その後、ビジネスマナーハンドブックを使用し、身だしなみチェックを実際にしてみました。

年に4回しかない生活支援ですが、有意義な学びの場になったのではないかと思います。