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長崎市手をつなぐ育成会からのお知らせ

平成27年度 中堅職員研修会が開催されました

2015年12月10日

11月21日に5年以上勤務の職員対象に「中堅職員研修会」が開催されました。

今年度は自分を振り返ることを目的として、前半は法人の全職員が共有している日常の指針である「育成会職員行動規範」の理解について、後半はそれぞれの職員のもつ“強み”について振り返るというプログラムでした。

 

「職員行動規範についての理解を深める」では、“育成会の理念”と“職員行動規範”の文章を虫食いテスト形式にして、言葉を埋めてもらいました。

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普段事業所でも読み合わせなどを行っているためか、けっこう埋めることができていたようです。解答を見合わせながら「あぁそうか!」という声も出ていましたが、「私はやはり地域との連携は大切だと思う」など日頃からの思いを伝えたり、一つひとつの意味を改めて考える機会にもなりました。

 

「自分の『強み』について」は、事前に「自分の強みは何か?またそれを活かせているか」について考えてきてもらい、それを発表し合いました。

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振り返りや反省も必要も大切なことです。しかし、苦手なことや弱みばかり見ていてもよい支援には繋がらないと思います。特に中堅ともなると自分の強みについて自信を持ってアピールすべきであり、今回の取り組みを行いました。またそのような先輩職員の姿に後輩職員が刺激を受け、現場の向上に繋がると思います。参加者同士も発表をし合いながら、お互いの強みを知り、また自身の強みを確認できる時間となったようです。

 

今年度の職員研修のテーマは「利用者の幸せのために」です。今回の自分を振り返るプログラムもぜひ「利用者の幸せ」に繋げていければと思います。

 

 


平成27年 新任職員フォローアップ研修会が開催されました。

2015年9月24日

8/22(土)9:30~12:00にあじさいの家で「新任職員フォローアップ研修会」が開催されました。

 新任職員には、まず入社が決まって最初に迎える3月に研修を受けてもらうのですが、その後実際に現場に出て仕事を行っていく中で、半年も経つと最初の疑問や悩みが生まれてくる時期をどの職員も迎えるようです。その時期を逃すことなく研修し、それぞれが持つ疑問や悩みの解決の糸口を見つけることが「フォローアップ研修」のねらいです。

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 今年は10名の参加者がありました。「育成会職員行動規範」、「日常の業務での課題・悩み」について、3つのグループに分かれ対象者同士で発表し意見交換を行いました。今回も、各グループに事業所の管理者に参加していただき、新任職員それぞれが持つ思いや、課題に合わせたアドバイスをしてもらいました。

 

 今回の研修会を通じ、日々の業務について思うことを活発に話し、また他の職員の意見を聴きながら、各人の問題解決の糸口を見つけることができたようです。また、お互いに「頑張りましょうね!」と声を掛け合う場面も見られ、同じ階層の中で事業所を超えたつながりができ、そのつながりも今後の業務においても活かされていくことと思います。

 


平成27年度定期総会開催

2015年7月 7日

 平成27年7月4日(土)、原爆資料館ホールにて長崎市手をつなぐ育成会の「平成27年度定期総会」を開催しました。

 総会に先立ち行われた式典では、多数の来賓の方々よりお祝いのお言葉をいただき、感謝申し上げます。また、谷理事長が冒頭の挨拶の中で、今年度の法人の方向性や事業の現況に触れ、「制度で守り、人で守るという長崎市育成会の福祉の形を探し続け、頑張りたい。」と力強く述べました。

 長崎市育成会の定期総会は、近年、「会員への情報提供の場」「研修の場」「報告の場」として本人参加で開催しています。今年は「障害のある人もない人も共に生きる平和な長崎県づくり条例」の説明があり、その後『もっと知ろう!~会員が作る育成会活動~』というテーマで、育成会が会員向け、本人向けに行っている活動や、会員が中心となって行っている活動の紹介がありました。n2015070401.jpg

 条例説明は長崎県手をつなぐ育成会の尽力により完成した本人向けのパンフレットを用いて、その作成にも携わった職員が、不均等待遇や合理的配慮など耳慣れない言葉についての意味や条例の内容について分かりやすい説明がありました。会員活動については啓発事業が会員向けに行っている情報や研修の場、交流の場の提供としての「企画活動部」「広報部」「研修部」など、会員が参画している活動や「本人生活講座」「お楽しみ倶楽部」「夢くらぶ」などの本人向け余暇活動、長崎市育成会の本人部会FICSについての紹介がありました。また、さまざまな行政との会議にも出席し、他の団体とも連携しながら、障がいのある人たちのために思いを発信している様子を伝えました。そして育成会開設当初からの相談業務についても報告がありました。現在では相談支援委員会(法人内)や相談支援事業所「いんくる」、知的障害者相談員などのネットワークにつなぐことで、さらに本人や家族の気持ちに寄り添った相談支援に結びついています。

 サービスも増え、障害のある人を取り巻く環境はよくなってきていますが、まだまだ障害のある人たちが地域で安心して暮らしていくためには制度だけでは足りないものがあります。会員のための育成会独自の活動はもちろん、すべての障害のある人たちのために努力する育成会の姿を、参加された皆さんには知っていただくことができたようです。


平成27年度 新任職員研修が開催されました。

2015年4月16日

 平成27年3月21日に、平成27年度の新任職員研修会が行われ、今回は12名の職員が参加しました。

 長崎市手をつなぐ育成会の職員として勤務するにあたって、最初におさえておきたい内容であり、毎年同じプログラムで行っています。

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 最初に育成会の歴史をスライドを使って伝えました。今年度は理事長が説明を行いましたが、歴史の中の節目節目に実際携わりながらのエピソードがたくさん伝えられ、実感を伴った話は心に深く残るものでした。この育成会という法人は、障害を持つご本人のニーズを拾い上げながら、そのご家族の想いや、先輩職員の方々の熱意によって展開してきたのだということを感じ、考えさせられました。

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説明者:谷理事長

 

 次は、行動規範の説明を行いました。「職員は利用者の人権を守ります」という言葉が最初に来ていますが、私たちが利用者の方々に対して職員としての基本的な考え方や姿勢、具体的な行動規範が示されています。一文一文に関してしっかりと理解できるように説明が行われました。

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説明者:開田支援課長(さんらいず)

 

 3つ目は法人で作成したビジネスマナーハンドブックを用いて、社会システムの理解というプログラムを行いました。今回は全体の内容を網羅しながら、電話応対についてのロールプレイを加えて行いました。電話応対はいつでも行う機会があり、電話の相手にとっては新任であっても勤続年数が長い職員であっても同じ法人の職員として捉えられるため、法人の職員としての自覚を持ってもらうことも狙いです。

  最後は「自己覚知」として、自分から見た自分と他者から見た自分とを比較しながら、これから働くにあたっての役割を理解してもらいました。参加者の方は自身に向けられた期待に意欲が向上している様子でした。

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  理事長の挨拶で「ようこそ、育成会へ」という言葉がありましたが、まさにこの研修会をスタートとし、これからともに働く仲間として、一緒に利用者の方へのサービスや支援を深めていっていきたいと思います。

 

 

 

 


第12回育成会職員研修会が開催されました。

2015年3月 9日

 今年度も年に一回法人の全職員を対象とした育成会職員研修会が平成27年1月31日(土)に長崎市総合体育館2階大研修室で開催されました。

今回のテーマは「集団の一体感を高める」として、職員の研修ニーズを基にプログラムを組みました。

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 午前中はNPO法人SPICYの東川由貴先生をお招きし「自閉症スペクトラムの理解と基本的支援について」ご講義いただきました。自閉症スペクトラムの特徴から基本的支援について実践を通した内容を映像を用いながら説明いただきました。

 職員も経験年数や事業所も様々ですが、「初めて知った」とか、「基本的な情報についても昔の情報で止まっていた」とか、「日頃“ちゃんと”してくださいというような抽象的な声かけをしているかもしれない」などそれぞれに感じることや学ぶことがあったようです。事前に職員にアンケートをとり、知りたいことや日頃悩んでいることを書いてもらい講義の内容に盛り込んでいただきました。

 自閉症スペクトラムの方への支援について学んだのですが東川先生から「目の前の利用者の方が自閉症スペクトラムと診断されていなくても、この支援方法や考え方がその方に必要と判断したらぜひ使ってください」という言葉をいただきました。特性を把握しながら丁寧に関わっていくこの方法は、他の方への支援や様々な場面で活きると思います。また、職員も支援を通してコミュニケーション技術が磨かれることと思われます。

 今後必要な作業は、“現場で具体的に活かす”ことになります。事業所で捉え方を共有したりちょっとした声かけを考えるところから取り組んでもらいたいと思います。

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 午後からは「各事業所の取り組み発表」を行いました。今年度は各事業所で一つテーマを決めて、事業所の職員で共有しながら「深める」作業を行ってもらいました。今年度は3つの事業所が発表を行いました。

 最初は、さんらいずが「聴く力・受け止める力・伝える力」という取り組みを発表しました。毎月テーマを決め、その言葉について職員が調べてきたものを伝え合い共有するという方法でした。また、利用者の方にスポットを当て進める中で、「利用者の方お一人お一人のことを十分に知ること」「事業所全体で共有し深めていくこと」の大切さを再確認できたということでした。

 次に、陽香里工房から「ヒヤリ・ハット分析」が発表されました。ヒヤリハットの用紙を整理し、時間帯や場所、原因などをデータ化する作業を行いました。特に時間帯においては件数の偏りが数値で分かり、事故を防ぐための支援のポイントなどが見出されていくことが感じられました。ヒヤリハットの時点で見逃さず拾い上げる風潮が高まり、安全面への意識が高まったとのことでした。

 最後に、あじさいの家が「本人主体・本人活動について考える」という内容で、みんなで知る見るプログラム(好きなもので集まれ)の実施、特に給食にスポットを当てて厨房職員と連携して「好きな給食で集まれ」を実施したこと、餅つきの行事を通して餅つき委員会を設置しての取り組みなどが、実際の様子を映像で流しながら発表が行われました。職員がそれぞれの役割を果たしながら連携を図り支援を検討している様子や、利用者の方の力をしっかりと活かしている様子が表れていました。今回の取り組みの目的が、いかに日々の支援に落とし込まれていくかということがしっかりと実践されていました。

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 今年度からこの事業所発表の企画を行い、発表を行っていない事業所もそれぞれの取り組みがなされましたが、今後も「集団で一つのことを深め、それを日々の支援に活かす」機会として実施していければと思っています。

 

 職員研修のテーマを毎年、検討しますが、今年度は「共有・一体感・思い・集団力」など、チームや集団に目を向けた言葉が多く、今回の「集団の一体感を高める」というテーマに決定しました。事業所やサービスが拡大し職員数も増えていく中で、年々、職員の研修意識も高くなっており、とても活発で有意義な研修が行われています。職員の年齢や経験、職種などの違いはあるものの、今回の研修ではそれぞれが考え、得るものがあり、収穫がたくさんあった研修会になりました。

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