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長崎市手をつなぐ育成会からのお知らせ

平成28年度新任職員研修会が開催されました。

2016年3月28日

平成28年3月19日(土)に、平成28年度新任職員研修会が開催されました。

平成28年度4月から新規採用となる職員と平成27年度中に採用された職員が対象となり、今回は20名の参加がありました。

長崎市手をつなぐ育成会の職員となるにあたって、最初に理解しておきたい内容が組まれており、毎年内容の調整は行いながら同じプログラムで行っています。

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育成会の歴史について昨年度に引き続き谷理事長に話していただきました。事業の展開を知るだけでなく、実際にその現場に携わってこられた理事長の話は、その時その時の想いが含まれており、当時のたくさんの方々の想いや願い、ご尽力があって今の法人があるのだと感じさせられました。今働いている私たち、また今から働く新任職員のみなさんが、利用者の方への思いを持って、これからも福祉や法人を作っていきたいと思います。

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育成会職員行動規範は、職員としての基本的な考え方や姿勢、具体的な行動の規範を示したものです。一文一文について説明が行われ、これから育成会職員として勤務するにあたって常に傍らに置きながら内容の理解を深め、利用者支援に活かしていってほしいと思います。

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社会システムの理解では法人で作成したビジネスマナーハンドブックに沿って、社会人として働くにあたっての基本的なマナーについて読み合せを行いました。基本的な内容ですが気持ちよく仕事を行っていくためにマナーは必要であり、ぜひ身につけていってほしいと思います。

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最後の「自己覚知」では自分の長所と短所を挙げ、グループで発表し、最後にこれから働く事業所の管理者から対象者の役割と期待しているところを聞くという内容を行いました。その中で自分から見た自分と他者から見た自分を知り、これからの目標を持つことが狙いです。管理者からの期待の言葉で意欲が一層向上できた様子でした。また、長所と短所を伝え合うことで、同期となる職員同士がお互いのことを知りこれからの繋がりになっていければと思います。

 

また、新しく法人で一緒に働く職員が増えました。育成会職員としての誇りと責任を持って、利用者の幸せのために尽力していってほしいと思います。


第13回育成会職員研修会が開催されました。

2016年2月10日

平成28年2月6日(土)に法人の全職員を対象とした育成会職員研修会が長崎市総合体育館2階大研修室で開催されました。

今年度は、年間テーマを「利用者の幸せのために」として一年間階層別の研修会を企画してきました。

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午前中は「教育分野より学ぶ“本人主体”の支援について」として、附属特別支援学校の野口誠先生をお招きし、講義をしていただきました。

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お一人の方を支援するにあたって「個別支援計画」というものがありますが、各事業所でもその内容や活かし方にまだまだ課題を感じています。そこで教育における支援計画の作り方やその視点を実例を交えながらお話いただきました。具体的な言葉の使い方や支援のやり方なども教えていただき、個別支援計画をより活かし、利用者の方の日々の生活の充実につながる講義でした。

また、キャリア教育について、その考え方などを教えていただきました。本人主体の支援に通ずる考え方で、今後の支援に活かしていきたいと思います。

 

 

午後からは昨年度から取り組んでいる「事業所の取り組み発表」を行いました。今年度は夢工房みどりとワークあじさいが発表を行いました。

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まず夢工房みどりから「コミュニケーション支援を深める」 というテーマで発表がありました。5つの事例に対し、コミュニケーション支援という視点で支援を整理し取り組んだという内容でした。一つひとつの事例に特徴があり、それぞれに対し、利用者の方に合わせた支援が検討されており、自分の事業所の利用者を思い浮かべながら支援を考えるきっかけになったように思います。

 

次に、ワークあじさいは「連携して支援するために ~ 支援関係書類を活用して施設全体としての支援力を向上させる ~」というテーマで発表がありました。支援やサービスをより一層充実させる為に支援関係書類についての研究を行い、関係性を明らかにするという内容でした。支援関係書類の整理や意味合いの理解はサービスの質を高めるだけでなく、職員の“支援力”や“連携力”につながるものであることが確認できました。

 

 

最後は谷理事長より「長崎市手をつなぐ育成会の福祉のあり方」という話をしていただきました。

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現在、第3次五ヵ年計画に沿って事業を展開していますが、ニーズをしっかりと捉えた上での計画的な展開であることが理解できました。また、育成会職員行動規範では、「利用者支援の両輪となるために家庭と連携を図り支援します」という一文がありますが、“親亡き後”という言葉があるように、親は年を取っていきます。しかし、本人を支えるサービスは途切れることはありません。職員が専門家としての存在価値を高めながら、本人を地域で支えていきたいと感じました。

 

 

今年度の研修テーマは「利用者の幸せのために」でした。幸せというものは本人が感じる気持ちです。様々な支援を行ったとしても、最後に感じる“幸せ”という気持ちは本人のものです。私たちは支援者として、利用者それぞれにある“幸せ”を汲み取りながら、幸せのために支援を深めていきたいと思います。

 

 

 

 


平成27年度 中堅職員研修会が開催されました

2015年12月10日

11月21日に5年以上勤務の職員対象に「中堅職員研修会」が開催されました。

今年度は自分を振り返ることを目的として、前半は法人の全職員が共有している日常の指針である「育成会職員行動規範」の理解について、後半はそれぞれの職員のもつ“強み”について振り返るというプログラムでした。

 

「職員行動規範についての理解を深める」では、“育成会の理念”と“職員行動規範”の文章を虫食いテスト形式にして、言葉を埋めてもらいました。

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普段事業所でも読み合わせなどを行っているためか、けっこう埋めることができていたようです。解答を見合わせながら「あぁそうか!」という声も出ていましたが、「私はやはり地域との連携は大切だと思う」など日頃からの思いを伝えたり、一つひとつの意味を改めて考える機会にもなりました。

 

「自分の『強み』について」は、事前に「自分の強みは何か?またそれを活かせているか」について考えてきてもらい、それを発表し合いました。

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振り返りや反省も必要も大切なことです。しかし、苦手なことや弱みばかり見ていてもよい支援には繋がらないと思います。特に中堅ともなると自分の強みについて自信を持ってアピールすべきであり、今回の取り組みを行いました。またそのような先輩職員の姿に後輩職員が刺激を受け、現場の向上に繋がると思います。参加者同士も発表をし合いながら、お互いの強みを知り、また自身の強みを確認できる時間となったようです。

 

今年度の職員研修のテーマは「利用者の幸せのために」です。今回の自分を振り返るプログラムもぜひ「利用者の幸せ」に繋げていければと思います。

 

 


平成27年 新任職員フォローアップ研修会が開催されました。

2015年9月24日

8/22(土)9:30~12:00にあじさいの家で「新任職員フォローアップ研修会」が開催されました。

 新任職員には、まず入社が決まって最初に迎える3月に研修を受けてもらうのですが、その後実際に現場に出て仕事を行っていく中で、半年も経つと最初の疑問や悩みが生まれてくる時期をどの職員も迎えるようです。その時期を逃すことなく研修し、それぞれが持つ疑問や悩みの解決の糸口を見つけることが「フォローアップ研修」のねらいです。

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 今年は10名の参加者がありました。「育成会職員行動規範」、「日常の業務での課題・悩み」について、3つのグループに分かれ対象者同士で発表し意見交換を行いました。今回も、各グループに事業所の管理者に参加していただき、新任職員それぞれが持つ思いや、課題に合わせたアドバイスをしてもらいました。

 

 今回の研修会を通じ、日々の業務について思うことを活発に話し、また他の職員の意見を聴きながら、各人の問題解決の糸口を見つけることができたようです。また、お互いに「頑張りましょうね!」と声を掛け合う場面も見られ、同じ階層の中で事業所を超えたつながりができ、そのつながりも今後の業務においても活かされていくことと思います。

 


平成27年度定期総会開催

2015年7月 7日

 平成27年7月4日(土)、原爆資料館ホールにて長崎市手をつなぐ育成会の「平成27年度定期総会」を開催しました。

 総会に先立ち行われた式典では、多数の来賓の方々よりお祝いのお言葉をいただき、感謝申し上げます。また、谷理事長が冒頭の挨拶の中で、今年度の法人の方向性や事業の現況に触れ、「制度で守り、人で守るという長崎市育成会の福祉の形を探し続け、頑張りたい。」と力強く述べました。

 長崎市育成会の定期総会は、近年、「会員への情報提供の場」「研修の場」「報告の場」として本人参加で開催しています。今年は「障害のある人もない人も共に生きる平和な長崎県づくり条例」の説明があり、その後『もっと知ろう!~会員が作る育成会活動~』というテーマで、育成会が会員向け、本人向けに行っている活動や、会員が中心となって行っている活動の紹介がありました。n2015070401.jpg

 条例説明は長崎県手をつなぐ育成会の尽力により完成した本人向けのパンフレットを用いて、その作成にも携わった職員が、不均等待遇や合理的配慮など耳慣れない言葉についての意味や条例の内容について分かりやすい説明がありました。会員活動については啓発事業が会員向けに行っている情報や研修の場、交流の場の提供としての「企画活動部」「広報部」「研修部」など、会員が参画している活動や「本人生活講座」「お楽しみ倶楽部」「夢くらぶ」などの本人向け余暇活動、長崎市育成会の本人部会FICSについての紹介がありました。また、さまざまな行政との会議にも出席し、他の団体とも連携しながら、障がいのある人たちのために思いを発信している様子を伝えました。そして育成会開設当初からの相談業務についても報告がありました。現在では相談支援委員会(法人内)や相談支援事業所「いんくる」、知的障害者相談員などのネットワークにつなぐことで、さらに本人や家族の気持ちに寄り添った相談支援に結びついています。

 サービスも増え、障害のある人を取り巻く環境はよくなってきていますが、まだまだ障害のある人たちが地域で安心して暮らしていくためには制度だけでは足りないものがあります。会員のための育成会独自の活動はもちろん、すべての障害のある人たちのために努力する育成会の姿を、参加された皆さんには知っていただくことができたようです。


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    ギュッとしぼったレモン果汁がさわやかに広がる人気のクッキーです。

    ココアサブレ

    ココナッツ入りで甘さ控えめの健康的なサブレです。

    カフェマーブル

    コーヒーの香りがほのかに香る大人向けのパウンドケーキです。

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