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長崎市手をつなぐ育成会からのお知らせ

第14回育成会職員研修会が開催されました。

2017年1月30日

平成29年1月21日(土)に法人の全職員を対象とした育成会職員研修会が長崎市総合体育館2階大研修室で開催されました。

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午前中は、法テラスの伊藤岳弁護士をお招きし、「障害者虐待防止法と障害者差別禁止法について」講義をしていただきました。

   

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障害者虐待防止法は、障害者を養護する人の中で、いろいろな原因により家庭生活がうまくいかず虐待してしまうケースが多く、この法律は養護者を支援するという大きな目的もある様です。虐待通報では、確定的認識を持たなくても「虐待と思われる」時に通報義務を課すことにより、虐待事案の早期発見を図っているとのお話でした。

虐待防止法では、通報者と家族との関係性に配慮し、通報者の情報を漏らしてはならないと規定されており、行政では、家族の抱えているストレスを傾聴し、継続的な訪問や見守り、福祉サービスの導入など養護者の支援を重要と捉えている様です。

障害者差別禁止法に合わせて長崎県づくり条例についても学ばせていただきました。障害というものをマイナス要因と捉える医学モデルと異なり、障がいのある人が日常生活や社会生活の中で障壁となるものがあることで障害となるという社会モデルの考えのもとに、分かりやすく事例を挙げながら、実は社会のあり方に問題があることを学びました。

伊藤弁護士のお話は、とても分かりやすく、法律の難しい部分を身近に感じました。また私たちのあるべき支援やすべき事を考える良いきっかけを作っていただきました。ありがとうございました。

 

午後からは、今年度で3年目となる「事業所の取り組み発表」を行ないました。今年度は、ヘルパーステーションと啓発・タイムケア事業と相談支援事業所いんくるが発表を行ないました。

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ヘルパーステーションは、「障害者福祉サービスから介護保険サービスへの移行支援について」というテーマで発表がありました。各関係機関と連携し情報収集や共有を図り、障がい者の受入れの経験が少ない介護事業所に向けて、障害者支援に対しての啓発活動を行なっているという取り組み内容でした。

実際に移行された利用者は、支援者の予想と違いデイサービスなどを気に入るケースが多く、しっかりとアセスメントを行い、その人にあった事業所への情報提供を行うなど丁寧に支援されていました。

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啓発・タイムケア事業は、「伝える≠伝わる」のテーマで「伝える」と「伝わる」の違いを「伝わらなかった」事例に基づきその原因について探り、本人が正しく理解するために「分かりやすいポイント」を探求していくという取り組みでした。支援者が陥りがちな事例が多く、支援を振り返る良い機会となりました。

本人たちがこの人に伝えたいと思う支援者になる事、本人からのメッセージをどれくらいキャッチできるのかとの投げかけがありました。

 

 

 

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相談支援事業所いんくるは、「本人の思いを尊重する」というテーマで、2つの困難事例の発表がありました。両事例とも苦慮する点が多くありながらも、本人の思いや現状、今後の生活をまず大切に考え、各関係機関との連携を図り、本人にとっての最善の利益を重視した支援内容でした。

研修者全員で「本人の思いをどこまでも聴き取る事が支援の根拠である」という事を確認しました。

 

 

 

最後は、毛利課長より、育成会の職員として必ず知っておいて欲しい事として「法人の理念」「育成会職員行動規範」「接遇」についての話がありました。育成会職員の一員として、理念を念頭に置き、指針をいつも胸に、求められる支援像を目指していきます。

今年度の研修会も、とても充実した内容でした。支援者として利用者の言葉、表情、身体表現、行動からその意思を汲み取り、その利用者がこの人に伝えたいと思う支援者になる事を目指していきたいものです。

 


ケアホーム「さくら」開所説明会のお知らせ

2016年7月19日

総会でもお知らせがありましたとおり、「ケアホーム三京」に隣接して建設中の「ケアホームさくら」(定員7名、短期入所1名)がいよいよこの秋開所することになりました。

つきましては、その開所説明会を下記の内容で実施いたします。

出席を希望される方はあじさいの家大平、またはご利用の育成会各事業所までお申し込みください。

また、入居申し込みに関しては説明会後に配布予定です。

 

あじさいの家 担当:大平

電話:095-850-4150

日時 平成28年8月10日(水) 10:00~12:00
ところ 長崎県総合福祉センター 県棟4F 障害者交流室
(長崎市茂里町3番24号)
※ハートセンターではありませんのでご注意ください
※駐車場はありません。お車の方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
内容 「ケアホームさくら」の事業内容について
開所日程、費用、日課など

 


平成28年度定期総会

2016年7月13日

平成28年7月9日(土)、原爆資料館ホールにて平成28年度定期総会が開催され,約320名の参加がありました。

平成28年度定期総会の続きを読む


平成28年度新任職員研修会が開催されました。

2016年3月28日

平成28年3月19日(土)に、平成28年度新任職員研修会が開催されました。

平成28年度4月から新規採用となる職員と平成27年度中に採用された職員が対象となり、今回は20名の参加がありました。

長崎市手をつなぐ育成会の職員となるにあたって、最初に理解しておきたい内容が組まれており、毎年内容の調整は行いながら同じプログラムで行っています。

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育成会の歴史について昨年度に引き続き谷理事長に話していただきました。事業の展開を知るだけでなく、実際にその現場に携わってこられた理事長の話は、その時その時の想いが含まれており、当時のたくさんの方々の想いや願い、ご尽力があって今の法人があるのだと感じさせられました。今働いている私たち、また今から働く新任職員のみなさんが、利用者の方への思いを持って、これからも福祉や法人を作っていきたいと思います。

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育成会職員行動規範は、職員としての基本的な考え方や姿勢、具体的な行動の規範を示したものです。一文一文について説明が行われ、これから育成会職員として勤務するにあたって常に傍らに置きながら内容の理解を深め、利用者支援に活かしていってほしいと思います。

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社会システムの理解では法人で作成したビジネスマナーハンドブックに沿って、社会人として働くにあたっての基本的なマナーについて読み合せを行いました。基本的な内容ですが気持ちよく仕事を行っていくためにマナーは必要であり、ぜひ身につけていってほしいと思います。

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最後の「自己覚知」では自分の長所と短所を挙げ、グループで発表し、最後にこれから働く事業所の管理者から対象者の役割と期待しているところを聞くという内容を行いました。その中で自分から見た自分と他者から見た自分を知り、これからの目標を持つことが狙いです。管理者からの期待の言葉で意欲が一層向上できた様子でした。また、長所と短所を伝え合うことで、同期となる職員同士がお互いのことを知りこれからの繋がりになっていければと思います。

 

また、新しく法人で一緒に働く職員が増えました。育成会職員としての誇りと責任を持って、利用者の幸せのために尽力していってほしいと思います。


第13回育成会職員研修会が開催されました。

2016年2月10日

平成28年2月6日(土)に法人の全職員を対象とした育成会職員研修会が長崎市総合体育館2階大研修室で開催されました。

今年度は、年間テーマを「利用者の幸せのために」として一年間階層別の研修会を企画してきました。

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午前中は「教育分野より学ぶ“本人主体”の支援について」として、附属特別支援学校の野口誠先生をお招きし、講義をしていただきました。

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お一人の方を支援するにあたって「個別支援計画」というものがありますが、各事業所でもその内容や活かし方にまだまだ課題を感じています。そこで教育における支援計画の作り方やその視点を実例を交えながらお話いただきました。具体的な言葉の使い方や支援のやり方なども教えていただき、個別支援計画をより活かし、利用者の方の日々の生活の充実につながる講義でした。

また、キャリア教育について、その考え方などを教えていただきました。本人主体の支援に通ずる考え方で、今後の支援に活かしていきたいと思います。

 

 

午後からは昨年度から取り組んでいる「事業所の取り組み発表」を行いました。今年度は夢工房みどりとワークあじさいが発表を行いました。

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まず夢工房みどりから「コミュニケーション支援を深める」 というテーマで発表がありました。5つの事例に対し、コミュニケーション支援という視点で支援を整理し取り組んだという内容でした。一つひとつの事例に特徴があり、それぞれに対し、利用者の方に合わせた支援が検討されており、自分の事業所の利用者を思い浮かべながら支援を考えるきっかけになったように思います。

 

次に、ワークあじさいは「連携して支援するために ~ 支援関係書類を活用して施設全体としての支援力を向上させる ~」というテーマで発表がありました。支援やサービスをより一層充実させる為に支援関係書類についての研究を行い、関係性を明らかにするという内容でした。支援関係書類の整理や意味合いの理解はサービスの質を高めるだけでなく、職員の“支援力”や“連携力”につながるものであることが確認できました。

 

 

最後は谷理事長より「長崎市手をつなぐ育成会の福祉のあり方」という話をしていただきました。

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現在、第3次五ヵ年計画に沿って事業を展開していますが、ニーズをしっかりと捉えた上での計画的な展開であることが理解できました。また、育成会職員行動規範では、「利用者支援の両輪となるために家庭と連携を図り支援します」という一文がありますが、“親亡き後”という言葉があるように、親は年を取っていきます。しかし、本人を支えるサービスは途切れることはありません。職員が専門家としての存在価値を高めながら、本人を地域で支えていきたいと感じました。

 

 

今年度の研修テーマは「利用者の幸せのために」でした。幸せというものは本人が感じる気持ちです。様々な支援を行ったとしても、最後に感じる“幸せ”という気持ちは本人のものです。私たちは支援者として、利用者それぞれにある“幸せ”を汲み取りながら、幸せのために支援を深めていきたいと思います。

 

 

 

 


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    米粉を使用しているので、もちっとふんわりした食感。レモンの風味がほんのり広がるさわやかなシフォンケーキです。

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    ギュッとしぼったレモン果汁がさわやかに広がる人気のクッキーです。

    ココアサブレ

    ココナッツ入りで甘さ控えめの健康的なサブレです。

    カフェマーブル

    コーヒーの香りがほのかに香る大人向けのパウンドケーキです。

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