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チャレンジクラブ「フレンズ」 ブログ

2017年2月21日

 ある日の活動で参加者のひとりが「タイムケアのブログは、全然更新されてないですよ。担当の人に言ってください。」と、その日のスタッフに言ったそうです。それを聞かされた時、ほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたが、チェックしてくれている参加者もいることが分かり、嬉しくもありました。その言葉にお尻を叩かれ、「よし!また頑張ろう!」と思った担当者の私です。

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余暇とは...?

2015年6月16日

 昨年、大学院に通われている学生さんが、卒論の研究に取り上げさせてもらいたいということで、タイムケアを利用していた2名のお子さんの観察に数か月間通われていました。その学生さんが、今春、卒業を前に、「余暇支援の発達的意義に関する研究」という題名の着いた分厚いファイルを持ってご挨拶に来てくださいました。100ページにも及ぶその論文は大変興味深い内容でした。

 冒頭に「余暇」概念について述べられた部分があり、ある研究者の言葉によると『余暇の活動とは「休息」「気晴らし」「自己開発」を満たす活動』だそうです。タイムケアでは「障がいのある子どもたちの余暇活動支援」を行っています。たくさんの体験を大切にした活動の提案を心がけているのですが、「自己開発」という側面から見ても、やはり体験を重視することは間違っていないかったと再確認できました。6時間の中でのんびり休憩したり、何かを作ったり、体を動かしたり、何かに挑戦したり、おしゃべりしたり、そのすべてが余暇なんですね。

 ご家族への聞き取りも記録があり、その中で「自分たち(親)だけだったら、させてないことが多かったと思う。タイムケアを使うようになってからは、出来ようができまいが参加することで、結果できるようになったことは多い。改めて考えるとタイムケアの活動のほとんどは経験したことない事だったから。」と話されており、また「タイムケアではいろんな子どもたちがいて、いろんなスタッフがいて声のかけ方も違っていて、本人はいらっとすることもあるだろうが、それでも活動に参加できているという事はこだわりの強いうちの子にはプラスになっているのかなと思う。」とも話されており、育成会のタイムケアの活動を認めていただきほんとうに嬉しく感じました。

 ご紹介したい内容はまだまだあるのですが、この辺で連休中の活動を中心にご紹介しますね。

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嬉し懐かしいお客さま

2014年12月 2日

 育成会のタイムケアは平成17年の夏からスタートし、9年になります。その間、大勢の子どもたちが利用してくれました。スタート時利用していた高校生はもう20代後半になります。当時40代で元気に子どもたちと活動していたわが身を振り返っても、時の流れをしみじみ感じます。

 以前よく利用してくれていたAさんが、最近事務局を訪ねてきてくれるようになりました。高等部卒業後は、年に1回「ゆうあいスポーツ」で会う程度になってしまい、その時に声をかけても、そっけない態度だったので、Aさんの中ではタイムケアは終わってしまったんだなと思っていたのですが、そうでもなかったようです。

 最初は事務局(茂里町電停前ローソン2F)入口でうろうろする不審な(?)人影に気付いた職員が招き入れたのですが、その後はほぼ毎週立ち寄ってくれるようになりました。タイムケア事務局が不在の場合は、相談支援事業所の職員が話し相手になってくれたりして、しばらく職員と漫才の掛け合いのようなやり取りをして「じゃあ、帰るけん。」と帰って行かれます。別の日は、Bさんが訪ねてきてくれて「〇〇さ~ん!」と飛びついて喜んでくれ、さんらいずのお菓子を買って帰られたこともあります。

 Aさん、Bさんに限らず、卒業してそれぞれに自分の居場所を作って頑張っている彼らの様子を見るにつけ、嬉しくなります。タイムケアでのたくさんの経験を通して、自分たちの理解者を増やし、1か所でも多く自分の居場所を作ってほしいなと思います。

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「わたしのいいところ」って?

2014年10月27日

 長崎市育成会には本人部会FICSという本人活動があり、年8回話し合い活動やクリスマス会などの交流会、グループホームの見学などの研修、そして研修会の主催を行っています。先日はそのFICSの中で「自分を知る」というテーマで話し合いをしました。

 時々本人さんから「〇〇さんからこんなことを言われて腹が立った。」という訴えを聞きますが、一方では他の人に同じような思いをさせているかもしれません。先ず誰もが長所と短所を持っていることを知ってもらうために、「自分のいいところ」と「自分があまりよくないと思うところ」を書いてもらいました。みなさん自分について振り返る機会もあまりないためか、なかなか筆が進まないようでしたが、「元気がいい」「あいさつが上手」「まじめに仕事をする」「仕事がていねい」「力がある」など、職場や事業所で褒められた言葉が多く挙がりました。

 後半では他の人から見たそれぞれのいいところを言ってもらいました。「洋服のセンスがいい」「明るい」「笑顔がいい」「やさしい」「難しいことばを知っている」など、たくさんの褒め言葉をもらい、はにかみながらも満面の笑みで聞いていらっしゃいました。褒め言葉は人を前向きにしてくれますよね。

 タイムケアでも子どもたちを褒めるということをスタッフ間で共通理解しています。「できたね」「すごいね」「助かるよ」と、褒められることで自己肯定感が増し、自尊感情が育ちます。この感情は成長していくうえで欠かせないものなので、意識的に褒めることでしっかりと伸ばしてあげたいなと思います。

 では、今回は9,10月の活動をお知らせします。

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「うちの子、できないんです」

2014年8月11日

「どうして、お母さんたちって、お子さんができることまで、できませんって言うんですか?」と、ある日、学生スタッフの一人から尋ねられました。

どういう意味か聞くと、朝から送って来たお母さんたちと、その日の体調や気分などを聞く際に、その日の活動に関連して、「うちの子は〇〇できないんです。」とか「〇〇はしません。」「〇〇は食べません。」などというお話をされるが、意外とやってみるとできることがあるので、なぜできることをできないって言うのか不思議に思ったそうです。

それは、謙遜している部分もあるのかもしれませんが、多くの場合、「支援があればできるかもしれないけど、ひとりではできません。」という意味で言われているのでしょう。また、実際親の前ではしないことも、親がいないところでは、自分がやるしかないと思って自分でやるのかもしれませんし、周りの仲間がやっているのを見て、自然とできてしまうこともあるのかもしれません。

親は自分がわが子のことを一番知っていると思っているつもりですが、障害があることにとらわれ過ぎて、本人の可能性には案外考えが及ばないものかもしれませんね。たくさんのできない事や苦手な事が、タイムケアの仲間の刺激やタイムケアスタッフの支援で、できるようになり、自信を持てるようになってもらえるといいなと思います。

では、6,7月の活動を中心にお知らせします。

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